本田圭佑氏がビジネス界におけるプロ契約サービス・キャリーミーのアンバサダーに就任!

本田圭佑氏がビジネス界におけるプロ契約サービス・キャリーミーのアンバサダーに就任!

本田圭佑氏がビジネス界におけるプロ契約サービスを展開するキャリーミーのアンバサダーに就任!
HONDA ESTILO株式会社を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施〜今後のキャリーミーの展望記載〜

ビジネス界におけるプロ契約サービスを展開する、CARRY ME (運営会社:株式会社Piece to Peace 本社:東京都港区、代表取締役:大澤亮、以下 キャリーミー)は、プロサッカー選手の本田圭佑氏創業の「HONDA ESTILO株式会社」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。また、本田圭佑氏をアンバサダーに迎え、ビジネス業界におけるプロ契約を推進してまいります。

本田圭佑氏が出資するキャリーミー(株式会社Piece to Peace)とは

キャリーミーは、マーケティング領域を中心とする出社・実務可能なプロと採用に悩む企業をプロ契約(業務委託契約)でマッチングするサービスを2016年6月に開始しました。ビジネス界にも雇用ではない「プロ契約(業務委託契約)」を広めてきた結果、プロ人材は「週1〜4出社」や「リモート」など働き方を選べることもあり、自立型キャリアを望む個人を中心に毎月400名ペースで登録が増えています。(2020年3月10日時点で登録者数は6,800名)

クラウドソーシングや副業サービス、顧問サービスとは異なり、「平日日中に出社もしくは稼働ができる」「30代を中心とした若手が実務まで担当する」という点が大きな特徴で、企業の経営課題を解決するプロを紹介しています。
これまで、750社以上の企業様に利用いただいており、特に広告、SNS、SNO、動画など施策が多様化・高度化しているマーケティングの分野でご活用いただくケースが増えています。

本田圭佑氏がアンバサダーに就任、ビジネス界にもプロ契約を

この度の資金調達を受け、プロサッカー選手、本田圭佑氏がCARRY MEのアンバサダーに就任いたしました。


<本田圭佑氏からのコメント>

こんにちは、本田圭佑です。
なぜ僕がキャリーミーをサポートしようと思ったかというと、最近はプロフェッショナルな人材の価値が以前より高まっていると感じていて、そういったプロ人材を抱えるキャリーミーがスポーツ選手のプロ契約と似たモデルをビジネス界に広げてもらえたらもっと優秀な人材が流動する。
その結果、企業が儲かり経済も良くなる。単純ではありますが、これが正直な動機です。
特にキャリーミーはマーケティング職の人材に強いので、その分野の企業にとっては心強いパートナーになりえるのではないか、と思っています。


<プロフェッショナルサッカー選手 本田圭佑>

挑戦者、プロサッカー選手、起業家、投資家。サッカー選手として、イタリア名門ACミランでプレーし、日本代表では、2008年以降98試合出場・37得点を残した。また、過去3回のワールドカップに出場し、各大会にてゴール・アシストを記録、世界で6人目、アジア人で最初のプレイヤーとなる。
自身のマネジメント会社からスタートさせたビジネス面では、現在世界で70カ所以上の地域でサッカースクール・クラブを運営し、約4,000人の子供が汗をかいている。
その他、インターナショナル保育園の運営、スポーツウェアラブルデバイスのマーケティング・販売などの事業を行っている。
近年、これらの事業会社を束ねる持株会社KSK Groupを設立し、実質的経営者として経営に携わっている。
2016年にはエンジェル投資を始め、KSK Angel Fundを設立、現在50以上のスタートアップに投資、2018年には、世界的俳優ウィル・スミスとのベンチャーキャピタルファンド「ドリーマーズファンド」を発表。
アスリートという枠に囚われず、常に目的のために前に進む「挑戦者」。


<株式会社Piece to Peace 代表取締役 大澤亮のコメント>

ビジネス界にも「プロ契約」を浸透させるのに、日本で最もイメージがピッタリで、かつインパクトのある本田圭佑氏にキャリーミーに賛同頂き、投資、アンバサダーに就任頂けたことに非常に嬉しく思います。
マーケター(Webマーケティングや広報、営業)を中心としたプロ人材の法人による活用は、前年同期比約3倍(売上ベース)となっており、本田圭佑氏のアンバサダー就任はこの流れを更に加速できるものと確信しています。


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