マーケティング戦略の内製化は約半数にとどまる結果に。課題は、「マーケターの育成」や「優秀人材の採用」

マーケティング領域を中心に活躍する業務委託の「プロ人材」と企業とのマッチングサービスを行うキャリーミー(https://carryme.jp/lp003/20230703_marketingtaxi/)を運営する株式会社Piece to Peace(本社:東京都千代田区、代表取締役:大澤亮)は、中小・ベンチャー(従業員数10〜300名未満、かつ設立年数1年〜10年未満)の経営者104名を対象に、中小ベンチャー企業のマーケティングの内製化に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

調査サマリー

調査概要

調査概要:中小ベンチャー企業の マーケティングの内製化に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年6月9日~同年6月12日
有効回答:中小ベンチャー(従業員数10~300名未満、かつ設立年数1年~10年未満)の経営者104名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「キャリーミー」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://carryme.jp/

自社のマーケティングを内製化する上での課題は、「優秀なマーケターの確保ができない」 が36.0%で最多

マーケティングの年間計画・ 予算作り・施策管理を「全て外注している」「一部外注している」「そもそもしていない」と回答した方に、「Q6.自社のマーケティングを内製化する上での課題を教えてください。(複数回答)」(n=50)と質問したところ、「優秀なマーケターの確保ができない」が36.0%、「マーケティング戦略の設計をできる人材がいない」が30.0%、「マーケティングに関するノウハウが足りない」が28.0%という回答となりました。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

https://carryme.jp/prokeiyaku-journal/20230731-press/

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