ビジネス界で進むプロ人材活用。スポーツ業界から学ぶ点は勝つことを目的としたチームづくり

 マーケティング領域を中心に活躍する業務委託の「プロ人材」と企業とのマッチングサービスを行うキャリーミー(https://carryme.jp/lp002/0826_serch_marketing/)を運営する株式会社Piece to Peace(本社:東京都千代田区)は、プロ人材活用に関する総括レポートを発表いたします。

■レポート概要

日本のビジネス界でもプロ契約が求められていく
・ビジネス界は終身雇用・年功序列の雇用制度から、成果主義の「プロ契約」が進んでいく
・ベンチャー企業の台頭など、変化が激しい時代だからこそ機動力の高いプロ契約が求められている
副業人材とプロ人材活用の違い
・プロ人材とは「専門性・再現性」「伴走力」「自走力」の3要素を満たす存在
・副業人事は、本業のかたわら平日の夜や土日だけ稼働するスタイル
プロ人材のマネジメントは期待値調整がポイント
・66.3%の経営者が業務委託契約をする際、「期待値の調整」に課題を感じている(※)
・プロ人材はより短期的な成果を求められるため、ゴールの認識とその過程の擦り合わせが必要
プロ人材活用におけるユニークな事例
・デジタルツールを導入する際に、ツールとプロ人材がセットになって提供されている事例
・プロ人材を、外部人材ではなくPMやCXO、マネージャーなどの内部人材として扱っていく事例

※)調査概要:業務委託人材活用に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年3月29日~同年3月31日
有効回答:業務委託を活用した経験がある成長ベンチャー企業(設立年数3年~10年かつ3期以上連続で増収している)経営者104名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。


≪利用条件≫
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https://carryme.jp/prokeiyaku-journal/20230426-press/ ‎

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