【フリーランスのフルコミット意識に関する調査】年収800万円以上の優秀なフリーランスが 1社フルコミットを検討する条件、 「報酬」以外では「勤務形態や勤務時間の自由さ」に次ぎ「経営者や役員の人柄」を重要視

マーケティング領域を中心に活躍する業務委託の「プロ人材」と企業とのマッチングサービスを行うCARRY ME(https://carryme.jp/lp002/0826_serch_marketing/、以下キャリーミー)を運営する株式会社Piece to Peace(本社:東京都千代田区、代表取締役:大澤亮)は、年収800万円以上のフリーランス105名を対象に、フリーランスのフルコミット意識に関する調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

■調査サマリー

■調査概要

調査概要:フリーランスのフルコミット意識に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年10月13日〜同年10月14日
有効回答:年収800万円以上のフリーランス105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「キャリーミー」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://carryme.jp/lp002/0826_serch_marketing/

■1社フルコミットの検討条件として報酬の他、2割以上が「勤務形態や勤務時間の自由さ」や「経営者や役員の人柄の良さ」を重要視

複数企業と現在取引があり、1社フルコミットの予定がないフリーランスに対して、「Q6.報酬の増額が見込まれること以外に、どのような条件があれば1社へのフルコミットを検討するか、当てはまるものを教えてください。(複数回答)」(n=54)と質問したところ、「勤務形態や勤務時間が自由であること」が24.1%、「経営者や役員の人柄が良いこと」が20.4%、「企業理念に共感できること」が14.8%という回答となりました。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

https://carryme.jp/prokeiyaku-journal/20221108-press/


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